テデトール、芝焼き、芝刈り
2016/05/15
2016年3月21日の芝生です。
まずは除草をしました。抜けるんですミニで除草。バケツのかわりにリビングのゴミ箱を持ち出して2杯分を採りました。まだ残ってますが、だいたい取ったのでＯＫとします。（タイトルをテデトールにしましたが、抜けるんですミニを使用しているので正確には手では取っていない。良いのだろうか。）
次に芝焼きをしました。火をつけても燃え広がらないので「ちょろ焼きくん（でか火 GT-50E）」で全面を炙りました。なんとなく焦げてますが、よく見ると隙間だらけ。いい加減ですが、それには理由があります。
庭の隅に一部だけ緑になっていない部分。ここは2月13日に焼いた場所です。芝焼きが春の芽吹きを促進するという噂は間違いでした。
最後に芝刈り。まずは「リョービ リール式芝刈機 LM-2800」でキワ刈りです。刈り高は最も低い5mm。レンガに少し当たってしまいました。
そしてバロネスLM12MHの登場。こちらも刈り高は最も低い5mm。バロネスは今日が今季の初出場です。数か月ぶりに、芝刈りの香りを楽しみました。
今日の収穫は集草箱に2杯。
作業後の裏庭の芝生です。次の作業はサッチングも兼ねたバーチカルカット（根切り）と目土入れを予定しています。ネットで刀川平和さんの目土を2袋×5セット、計10袋を注文しました。
 |
熱処理済み原料のみ使用！芝の目土・床土 約25L×2袋セット（約10平方メートル分です）[g30] 価格:1,820円 |
